科学の威力だー

先日、とある機会がありまして、最新の医療器械の体験会に行きました。医療器械の名前はダビンチ。聞いたことのある方もいると思うんですが、精密に動くロボットハンドルを、医師が遠隔操作して手術する装置です。イベントだったので、医者でも何でもない素人の私でも器械の操作をさせていただけました。

写真を撮らなかったので、画像はイメージで。

こんな風に操作するんですね。

デモでは5センチ四方にニョキニョキ立っている柱に、直径数ミリの輪っかをはめたり外したりする作業をさせて貰いました。両手の指でマジックハンドを操作するハンドルをつまんで離すのですが、初めていじる私でも驚く程簡単に精密作業が出来ました。覗きこむスコープの画像も、その場で虫眼鏡で見ているようによく見えました。コレって凄い!!!

最新の手術器械を体験したモデラーな私が思ったのは、不謹慎にも『これで模型作ったら、どんだけ精密な作業ができるんだ?!』でした。模型作りは文字通りの手仕事です。なので、齢を重ねるごとに手の震えが出て細かな作業が出来なくなったり、視力が低下して細かな物が見にくくなったりして辛いのです。段々大好きだった模型作りが億劫になってたんですが、しかし、お値段は億単位。しかも少なくても12畳くらいのスペースが必要。感想を聞かれて、正直に『コレでプラモ作ってみたいです‥‥‥』って答えたら、笑われるかな?と思っていたのですが1人のスタッフさんに「私もやってみたいんです」って言われました。モデラーっておんなじことを考えるんだなあ〜と思って少し嬉しく会場を後にした次第です。いつの日か、モデラー向けダビンチが発売されるのに期待して。

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