六月の旅行のあれこれ

下旬の出来事。

山形へ行った。

一日目。

気流が安定せず、飛行機が小型だったから、着陸下降時にジェットコースターのように揺れた。

CAさんが機内放送で「かなり揺れますが、必ず無事に皆様を山形へお届けします。ご安心下さい」と言った。格好良さにときめいた。

借りる予定の車がお店都合で変更になった。

2ランク上がって、ちょっと高級な乗用車に。

小回りが利かないけど、乗り心地が良い。

信号機が縦向きだった。さすが雪国。

宿は銀山温泉。素晴らしく綺麗な場所だった。

昼は山々の借景も手伝って綺麗。夜は宿の明かりとガス灯で綺麗。

二日目。

まずは道の駅でさくらんぼを購入。

安くて、形が悪くて、大きくて、たくさん入ってて、美味しかった。

天童市で将棋のお土産物をちらっと見て、次は山寺。

麓の景色も、奥の院からの景色も美しかった。

登る前はソフトクリーム、山から下りて蕎麦と玉こんにゃく。

蕎麦の量が多い。美味しくて苦しい。

山形県庁を見学。

大変豪奢な建物で、床が組子細工だったり、天井の装飾が凝っていたり。

映画の撮影にも使われるらしい。

山形城を散策し、最上さんの像に挨拶した。

この日の宿は上山温泉。

サービスが凄くて、慣れていない私はオドオドした。

美空のひばりさんや、坂本の九さんなどの直筆絵皿が飾ってあった。

旅行会社さんにお願いした宿で「行くまで調べないで、びっくりして下さい」と言われていたから、本当に調べずに行って、色々な事にびっくりした。

有名な宿らしく、多分私もテレビで見た事ある気がする。

音楽の流れるトイレがあるよ!座ると目の前がテレビ!

三日目。

さくらんぼ狩りで「もう無理っす」と言うくらい食べた。

40分の制限時間だったのに「岡山からお越しの方、遠くから来られているので、一時間どうぞ」と言って頂けた。有り難い。

その10分後「岡山からお越しの方、遠くから来られているのでいつまででもどうぞ」と言って頂けた。感動。

さすがに満腹で一時間ほどで止めた。

玉こんにゃく頂いて、「遠くからありがとう」と商品のさくらんぼも頂いた。

更に、土産にさくらんぼをいっぱい買ったら、「これもどうぞ」と商品には出来ないけど美味しい双子のさくらんぼを頂いた。

満腹のまま蔵王へ。

寒いだろうとは思っていたけど、思った以上に寒かった。

所々雪が残っていた。

景色が雄大過ぎて、近くの山も遠くの山もただただ高く大きい。

うす曇りだった事がとても残念。

梅雨が明けないと、寒いし、雨が多いらしい。

帰りは仙台空港からの出発。

の、その前に、仙台城へ。

少しだけ散策して、伊達さんの像に挨拶した。

緑あふれる城だった。

時々言葉が聞き取れなくて、何度か聞き返してしまった。

美味しくて、楽しくて、良い旅だった。